【体験談vol.3】空手が子どもの習い事に良い理由
こんにちは。
息子と一緒に40歳から空手を習っている三澤です。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます(*^-^*)
突然ですが、女の子が空手を習うってどう思いますか?
「ケガしない?」って心配になりますよね。
けれども、日本でも海外でも、子どもでも大人でも
今、空手女子が、注目されています!
そこで、実際に東浦本部に通っている女の子の生徒さん親子に
敬信館で空手を習うメリットを聞いてみました!
東浦本部に通う生徒さん(小学校低学年)
「体が丈夫に、心も強くなり、自己防衛の力がつく!」
幼稚園の年少の頃から習い始めて約4年になります。
きっかけは幼稚園のお友達が習っていて、体験に参加して決めました。
幼少の頃は「楽しくて仕方ない、稽古に行きたい!」
…といった感じでは、全然なく(苦笑)
「稽古がつらい…」「組手が怖い…」
全力を出し切れていない日も沢山ありました。
でも、努力することが楽しいことと思えるようになり、
何でもチャレンジしてやってみよう!
という気持ちがもてるようになりました(*^^*)
今では、体が丈夫になり、心も強くなれています!
特に女の子なので、危ない目にあう(あわない方が良いけど)
そんな時に、「自分のことを自分で守れるようになれる!」
自己防衛の技と心を養っているのが何よりのメリットです。
敬信館では、年に1回、防犯教室をやっています。
この教室では、実際にあやしい人かた声をかけられた時に
子ども達が実際に大声で助けを呼び、逃げることを教えてくれます。
可愛い教え子達の事を「本気で思う」館長の気持ちとしては、
「特に女の子は、戦わずに逃げ切って欲しい」
空手の稽古では「押忍」と大きな声で気合を出しますが、
護身的な面でも役に立ちます。
「館長の厳しいけど愛ある指導が受けられる」
館長の厳しくも大きな愛情を受けながら
空手稽古に励むことができます。
例えば、娘が組手で強い心で挑めていない時。
館長の喝が入ることもあります。
それを怒られたと捉えるか、愛やエールと捉えるか、
本当の優しさとは何かを知る貴重な機会になっています。
親の私も、館長に子育てや娘との関わり方など相談しながら、
親子で成長させてもらっています!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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