コンセプト(館訓)
感謝をする
思いやりを持つ
良識を持つ
信念を持つ
責任を持つ
指導者紹介
辻 好美
空手道歴 26年
- 敬信館館長
- 特定非営利活動法人子武志理事長
- NPO法人日本伝統派防具付空手道教育振興会副理事長
- 刈谷市空手道連盟事務局長
- 全日本空手道連盟公認段位 参段
- 全日本空手道連盟錬武会段位 四段
- 全日本空手道連盟錬武会助教士
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「自ら新しいこと、難しいことへチャレンジし続け、それを存分に楽しみ、その姿を見せる先生でいたいと思います」
木下 敬太
空手道歴 20年
- 特定非営利活動法人子武志理事
- 空手道敬信館指導員
- 空手道敬信館 初段
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「各門下生の目線にあわせた指導を心掛けています」
大島 奈津美
空手道歴 10年
- 空手道敬信館指導員
- 空手道敬信館 初段
- 日本空手協会 弐段
- 全日本空手道連盟錬武会 初段
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「結果だけに拘らず、目標に向かって挑戦することを子供達に伝えています」
竹内 幸子
空手道歴 6年
- 刈谷市空手道連盟常任理事
- 空手道敬信館指導員
- 空手道敬信館 初段
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「空手道を通して、感謝の気持ちや社会性を身につけられるような指導を目指しています」
木下 敬仁
空手道歴 18年
- 空手道敬信館指導員
- 空手道敬信館 初段
- 全日本空手道連盟錬武会 初段
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「稽古は厳しく、普段は楽しく。メリハリのある指導を心掛けています」
木下 敬斗
空手道歴 15年
- 空手道敬信館準指導員
- 空手道敬信館 初段
- 全日本空手道連盟公認段位 初段
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「インターハイなど現役選手でありながら、 指導者としても空手の魅力を伝えています」
NPO法人子武志 沿革
2000年(平成12年)6月 | 日本傳空手道陪劭会陪劭流 刈谷支部 敬武館 設立 刈谷南中学校 26名でスタート。1年後には40名。 |
2002年(平成14年)6月 | 阿久比支部阿久比教室 阿久比中央公民館で教室開設 富士松教室 富士松市民センターで教室開設 |
2003年(平成15年)4月 | 大府支部 大府中学校で教室開設 |
2004年(平成16年)4月 | 日本傳空手道陪劭会陪劭流退門 空手道敬信館 設立 |
2010年(平成20年)9月 | 私設道場を刈谷市寿町に設置 |
2010年(平成20年)10月 | NPO法人格取得「特定非営利活動法人 子武志」 |
2017年(平成29年)8月 | 本部道場、東浦町に移転 |