【体験談vol.2】敬信館の空手が子どもの習い事に良い理由
こんにちは。
息子と一緒に40歳から空手を習っている三澤です。
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます!
今日は、SNSやブログで反響の大きかった体験談をご紹介します。
皆さん、空手と聞いてどんなイメージをお持ちですか?
「厳しくないですか?」
「怖くありませんか?」
「ケガしませんか?」
初めて見学や体験を検討される保護者の方からよく聞かれますが、
正直、「そんな事はありません!」とは言い切れません。
組手をするわけだから、厳しい指導の時もあります…。
でも、実際に東浦本部、阿久比、大府教室に通っている
生徒さんの保護者は
「敬信館で空手を始めたら子どもが生まれ変わった!」
と言います。そんな生徒さん親子のインタビューをご紹介します。
阿久比支部に通う生徒さん(小学校低学年)
「正座をして話が聞けるようになった」
同年代のお友達と一緒に、
保育園の年長の頃から敬信館で空手を習い始めて、約1年半。
敬信館では稽古始めに、館長のお話を正座して聞きます。
習い始めた頃は、正座をしていても
すぐ動いてしまい落ち着きのない様子でした。
館長から「ごそごそしない!」と指導いただきながら、
稽古のたびに繰り返し行い、習慣づけていくことで、
半年経った頃には、背筋をピンと伸ばして正座をして
館長の話しをしっかりと聞けるようになりました!
体幹が良くなったのか、猫背だった姿勢も良くなったし
小学校でも先生の目をみて話が聞けるようになったようです(*^^*)
また、館長のお話も、礼儀や思いやりの心を育む内容で、
「感謝できる子」「ありがとうと言える子」になるのも有難いです。
「お兄さんお姉さんとの異年齢交流がある」
もうひとつ、敬信館で空手を習い始めて良かった事があります。
道場には3歳から高校生までの門下生がいて
学校も違うお兄さん、お姉さんと接する機会になっています。
館長から厳しく指導されて落ち込む時もありますが、
「かっこいい先輩のようになりたい!」と
お兄さんお姉さんについていこうと頑張れています(*^^*)
年下の子は年上の子を見てまねをして、
年上の子は年下の子の面倒をみて教える。
道場は先輩後輩お互いに成長できる学びの場所になっています。
合宿など行事も沢山あり、先輩との交流も楽しみの一つです!
空手は技だけじゃなく、人間的にも大きく成長できます。
ご家族で、ぜひ一度見に来てください!
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